2008年3月 6日 (木)

小川甚八の個展開催中

ただいま、横浜髙島屋7階工芸サロンにて、なによりお茶がおいしく入る急須をめざす急須の甚八こと小川甚八の個展が開催されています。急須、土瓶、ティーポット、とともに、今回は玉露に向く器、宝瓶(ほうひん)も登場しています。20083takasimaya 3月11日(火)まで。連日午後7時30分まで。最終日は4時にて終了です。どうぞご覧ください。

小川甚八 http://www.jinpachigama.com

あわせて、ただいま発売中の雑誌Esquireにて、「日本のものづくり・目利きがえらぶ、いい仕事をしている逸品たち」にも甚八急須と湯呑みの写真が掲載されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

TV放送予定

10月3日(水)午前11:20から11:30まで NHK総合テレビ「器夢工房」に「急須・一滴へのこだわり 小川甚八編」が放送される予定。以前BS放送されたものの再放送ですが、今回は総合のチャンネルです。当日前の番組によっては多少放送時間が前後することがあるようですので新聞等で時間をご確認ください。

Dscf00402

急須の甚八窯のページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月17日 (金)

梅干しにはもってこいのお天気

8月に入って、いざ梅雨明けしてみると今度は猛暑日続き。でも梅干しにはもってこいのお天気。ようやく梅干し完成。

Dscf0033

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月23日 (月)

夏のお懐石

夏のお懐石

とはいえ、今年は梅雨も明けず、まだ夏らしい日差しがない。梅の土用干しができるか、今か今かと待ってるんですが。このまま秋になってしまうのでしょうか。

じゅん菜枝豆すり流し椀、本マグロの向附(たまたま本マグロが手に入ったので)。透かしの紅鉢には冬瓜の鳥あんかけ。器は小川甚八作。ガラスの器には焼き茄子、茗荷、胡瓜の和え物、鱧の付け焼き。

Dscf0093 Dscf0091 Dscf0086 Dscf0088

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月19日 (火)

六本木サボア・ヴィーブルにて

もう30年近くのおつきあいになる六本木にあるサボア・ヴィーブルで、二年に一度の個展がはじまりました。小川甚八展の詳しいご案内はサボア・ヴィーブルのホームページまで。

http://www.savoir-vivre.co.jp/archives_exhibition/000604.htm 

以下はそのページからの一部です。

“急須は、お茶をおいしく入れるための道具”という信念のもと、30年余りもの長い間、急須作りに情熱を持ち続けている陶芸家です。

甚八さん曰く、“お茶がおいしく入る急須を音でイメージすると、スーゥ、ギュッ、フワフワフワー”とのこと。(続く・・・)

http://store-savoir-vivre.com/ 一部ネットにて販売もされているそうです。2007618savoir

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月31日 (木)

まじめな作り手

ボーっとしてたのでは、なかなか見つからないけれど、最近よく探せばまじめな作り手がまだいらっしゃるんだと知ることがあってうれしくなることがある。今は新茶の時期だけれど、たまたま実家の近くでそういう方を見つけた。まだ今ほど無農薬だ有機肥料だと騒がれない30年も前にそれをはじめられたそうだ。昨日はじめて封をきってみた。へんな細工なしの素直なお味。中身あってこその道具。これなら甚八急須も活かされる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年5月 1日 (火)

陶炎祭(笠間の陶器市)

4/29から茨城県笠間市にある笠間陶芸の森公園イベント広場では、この時期恒例の陶炎祭(笠間焼の陶器市)が開催されている。甚八窯には、食器をお目当てのお客様と、急須をお探しのお客様といらっしゃいますが、現在2日目を終えて、今回は最近誕生したプチ急須(仮名)が人気のようでそれを求めてくださった方が何人かいらっしゃる。どうもありがとうございました。皆様大変お茶好きな方ばかりのよう。特に小さい小さい急須を求められる方は概して、お茶を量をたっぷり入れて喉をうるおすというものでなく、味に特に気遣いされる方のようです。プチ急須にはお湯をいっぱいいっぱいいれても100ccというところ。急須には本当はいっぱいいっぱいまでお湯をいれるものではないので、まあ80ccぐらい入れられるのではとみているが、とにかくお茶が美味しく入る。甚八窯のHPアドレスを参考までに。http://www.jinpachigama.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月19日 (木)

季節感いっぱいの懐石

季節感いっぱいの料理。

焼筍、鯛の向附、油目のお椀等々。

黄色いご飯は黄飯といって、5月のお節句などで厄除けの力があるといわれている。

鯛の兜焼きも5月のお節句に向けて。

Dscf0015 Dscf0018 Dscf0021 Dscf0023

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月28日 (水)

デザート:春の主菓子三種

Dscf0131 本当に春らしい色使い。左から蕗の薹、桜、蝶々。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

今年のお茶は?

この時期になると、今年のお茶の出来はどうかが気になってきます。暖かかった冬でしたが、ここ数日寒気がもどってきたので、摘み取り時期は、平年並みかちょい早いくらいのようです。日本列島で一番はやい摘み取りは鹿児島県。鹿児島県の中でもいちばん暖かい地域で、しかも早生種のものは、もう今月の23日に初摘みされるらしいです。親しくさせていただいている製茶工場の方に聞きました。びっくりです。

Dscf0129 おととしひょっこり見つけた、実生茶(やぶきたなどの栽培品種とは違い、各地の山に点在してある野性の在来種)を今年もゆずってもらえるようにお願いしています。今、日本のお茶畑のうち、栽培品種が9割、残りの1割くらいが在来種のようです。まだ1割は残ってくれていると言っていいのか・・・。戦後すぐの頃は、まだ、栽培種は1割もなく、残りはみんな在来種だったそうです。さぞかし各地のお茶の味は個性があっておもしろかったのでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«小川甚八展開催中